女は女優。誰にでもできる美女の演じ方。

ホステス流テクニック

人間嫌いのアラサーホステス愛彩 (@arisa74m) です。

ホステスという職業柄、毎夜多くの男性とお話をし、男性とお話している女性を多く見ています。

本日はその中で私が学んだ「美女の演じ方」についてお話をさせていただきます。

皆様にとって少しでも参考になれば幸いです。

上場企業が提供
恋愛婚活「with」

美女の条件とは

皆様、「美女の条件」といって思いつくものは何ですか?

顔が整っている、スタイルがいい、肌や髪、歯、爪など全てがきれい…

パッと思いつくのは外見に関することが多いのではないでしょうか。

本当の美女の定義

もちろん、外見がきれいなのは重要ですが、

外見はきれいだけれど、態度がとても横柄な方

せっかくきれいにしているのに、電車の中で口を開けて寝ている方

そういった方、いらっしゃいますよね。

私の考えですが、外見がきれいなだけでは「美女」とは言えません。

「ただの外見がきれいな人」です。

では本当の美女の定義とは何でしょう。

  • 所作が美しい
  • 清潔感がある
  • 何事も丁寧
  • 周りの人に不快な思いをさせない
  • 気配りが行き届いている

もっと内面的な美しさを持った女性こそが「美女」と呼ばれるにふさわしいと思っております。

結局、外見がいいのが大前提?

内面的な美しさを…などと申しましたが、

そもそも外見がきれいでないと内面すら見てもらえない。ということももちろんあります。

きれいな子は静かで、ブスはうるさい

以前お客様に言われたことがあります。

「きれいな子たちは静かに話しても聞いてもらえる。そうでない子は声を張らないと耳を傾けてもらえない。」

恐らく、きれいなホステスさんは話術にも長けていらっしゃるから、静かに話していても楽しんでいただけるのかと思いますが、

女性の外見と内面の重要性をうまく表した言葉だなと。

少なくともそのお客様はきれいな子の話しか聞きたくないのでしょう。

人間、中身で勝負!

そんなものはきれいごとです。その人自身を作り上げているのは、外見と内面の双方なのです。

きれいで性格の悪い女性。ブスだけど愛嬌のある女性。どちらもそれぞれの魅力があるので、どちらが正しいというのはありません。

ただ、外見内面どちらもきれいな「美女」になる努力は怠ってはいけないと思うのです。

美女の演じ方とは

ここまで、結局外見も内面も重要というお話になっていますが、

「演じる」というのはそのどちらも演じます。女優さんだって舞台メイクをし、役を演じていますよね。

ありのままの私を愛してほしい女子たち

「演じるなんて私じゃない。ありのままの私で勝負したい!」という方はここでUターンしてください!

ありのままで勝負ができるのであれば演じる必要はありません。十分魅力的な女性です。

もちろん、何もしないで魅力的であることに越したことはありませんもの。

外見内面共に磨く努力をしたい。美女になりたい。愛彩のいうことなら信用できる。こいつが何を言い出すのか見ものだな。一介のホステスがしゃしゃんなw

という方のみ読み進めて頂ければと存じます。

美女の演じ方:舞台メイク偏(外見)

外見を磨いているという子は多いと思います。しかし何も絶世の美女になる必要はありません。

ポイントは3つ

①手をかけていることが分かる
②清潔感がある
③個性がある

①手をかけていることが分かる

きちんとメイクをしている。

肌荒れを放置していない。

髪の毛がぼさぼさ、プリンになっていない。

シワシワ、毛玉の服を着ない。

人前で暴飲暴食をしない。

外見を磨く努力が垣間見えるだけで、印象はグッと良くなります。あいつブスなのに何の努力もしてねーな。と思われてしまうのが最悪。

②清潔感がある

人として最低限のことだと思いますが、汚くないというのは重要です。

清潔感があるとはどういうことか。

私は、「人に道をたずねられるか」というのが一つの目安になると思っています。

ご自身が道で困ったとき、どういった方に声をかけますか?見た目で判断して声をかけるしかありませんよね。

見るからに人相の悪い人、においがキツイ人、ボロボロ、シワシワの服を身に着けている人。

そういった方が悪い人だということではもちろんありますが、たくさん歩いている中でわざわざ選んで声をかけることはないでしょう。

以前お店で、道を聞かれるかの話になった時、多くの子がよく道を聞かれると答えていました。

ホステスも中には無駄につんけんしている人もいますが、仕事中以外は普通のきれいな女の子です。

道をたずねられる程度の清潔感は持ち合わせている方がほとんどかと。

清潔感があるとまで言わずとも、見た目にやばい奴じゃないというのが重要です。

③個性がある

手をかけている。清潔感がある上での個性です。最初の2つがなければただの個性的な人で、美女とは離れてしまいます。

絶世の美女はもうそれだけで個性ですが、普通の人が美女になるためには周りと同じではいけません。

最近は数も減っているように感じますが、巷では未だ「量産型女子」を見かけます。

揃いもそろってちんちくりんだなぁと。

せっかく一人ひとり持ち味があるのに。集団に馴染むことよりも自分の持ち味を磨くべきです。

その点ホステスはプロですよね。人と同じでは指名はいただけませんもの。

個性的と言ってもパリコレモデルしか似合わないような奇抜なものということではなく、

自分に似合う系統を理解している、自分の持ち味、良さを引き立たたせているというのが個性です。

皆が着ているから、流行っているからで左右されない芯の強さも重要ですよね。

美女の演じ方:役柄偏(内面)

外見は鏡を見れば自分でも分かりますし、お金をかければある程度変えられます。しかし内面はどうでしょう。判断や努力のベクトルが難しいですよね。

きれいになるために外見の努力はしていても、内面を磨いているという方は少ないかもしれません。

①所作を美しく
②姿勢を正す
③丁寧な口調でゆっくり話す
④人前で悪口は言わない、同調しない
⑤人前で感情的にならない
⑥人前で絶対に絶対に自虐しない

①所作を美しく

どこを切り取られても絵になるように。美しい所作を意識します。

まっすぐ歩く。ヒールでも膝が曲がらないように。物を投げたり蹴ったりしない。眉間にしわを寄せない。座る時しゃがむ時は脚を揃える。箸、ペンをきちんと持てる。クチャクチャ食べない…

あげればキリがありません…

以前、モデルさんや女優さんへ歩き方や仕草の指導をされている先生とお話をする機会があり、

「24時間365日。どの瞬間を撮られても絵になるように美しくありなさい」と仰っていました。

中々どの瞬間も美しくというのは難しいですが、その心構えが重要です。

②姿勢を正す

所作同様に外見と直結するポイントですが、どちらも精神面を変えることで簡単に変わります。

女優さんが役に入るように、スイッチを切り替えるのです。

「美女」という役を演じている以上、スイッチが入れば所作は自然と美しくなりますし、気も引き締まって姿勢も正しくなります。

私の場合、化粧をして銀座駅から地上に上がる階段でスイッチが切り替わっているかな。

銀座を歩くとどこで誰に見られているか分かりませんので、常に気を張っています。

③丁寧な口調でゆっくり話す

美女は早口では話しません。

ゆっくり話しても聞いてもらえるから。ではなく、丁寧に話すから聞いてもらえるのです。

仮に美女でなくても、 ゆっくり丁寧に話すことで上品で色っぽい印象になるので、美女に錯覚させることができます。

もし、例えば合コンなどで、

ここまででお伝えした外見のことや、所作姿勢がきれいなのに、丁寧にお話して話を聞いてもらえない場合

恐らく生理的に相性が悪いか、相手側の性格が悪いか、話がおそろしくつまらないかのどれかでしょう。

相性の悪い相手、性格の悪い人はもう仕方ないので放っておくとして、話がつまらない場合は、聞き役に徹していれば逃れられます。

不快になる内容でない限り、丁寧な口調で話せば人は耳を貸してくれるはずです。

④人前で悪口は言わない、同調しない

悪口を言う人ってきれいですか?身内では盛り上がるかもしれませんが、人前でというのが肝です。

心の中でいくらでも思うのはいいのですが、人前で言ったとたん「人の悪口を平気で言う人」のレッテルを貼られます。

同調しても同じです。言ったことにされて話が広まります。

ちなみに水商売では、言ってないことも言ったことにされますし、その場にいなくてもいたことにされるなんてことはざらです。

私は誰も信用していないので、人に悪口は絶対に言いません。どうしてもムカついたら、本人に直接、遠まわしにお伝えします。

⑤人前で感情的にならない

悪口を言わないのに近しいのですが、すぐ感情的になる人をきれいだと思いますか?

プラスの感情はいいですが、すぐ怒る、すぐ泣くは最悪です。美女の涙は諸刃の剣で、使い方を誤ると身を切る羽目になりますよ。

また、感情が読めない位の女性の方が、ミステリアスで魅力的です。

合コンでリアクション芸人みたいに騒ぐ女性が多いですが、私はゲラゲラ笑わないような子が笑ってくれた時の方が嬉しいです。

(合コンでモテるのはリアクション芸人ですが)

リアクション芸人を好むような男性に好かれても仕方がないので。

ホステス目線で言うと、どの話にも大きくリアクションするのではなく、お客様がドヤる時(話の大サビ)にピンポイントでリアクションを大きくするのです。

話し手の熱量とリアクションが合わないと温度差が生まれてしまいますからね。

⑥人前で絶対に絶対に自虐しない

よく言いますが、自虐はダメです。

自虐していいのは、自虐をしても自分でうまくフォローできる話術のプロだけです

相手にフォローしてもらわないと話の流れを作れないようなレベルの人間が使えるテクニックではありません。

そもそも、ここまでお伝えしたことが実践できる美女であれば自虐の必要はないでしょう。

きれいだね。かわいいね。と言われたら

ありがとうございます。○○さんみたいな素敵な方にそう言って頂けて嬉しいです。とほほ笑んでおけばOKです。

最後のご挨拶

言いたいことが多すぎて長文になってしまいましたが、いかがでしょうか。

一度、一人っきりの時に「自分は絶世の美女なんだ」と思い込んでお出かけをしてみてください。

着る服、メイク、歩き方、話し方、意識をしなくても自然と変わってくるはずです。

外見の方が磨きやすいと申しましたが、私の場合、自分が納得いくメイクができるようになってからは自然と中身も変わってきました。

女の子はいくらでも変われます。

長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

愛彩

コメント

タイトルとURLをコピーしました